「高速道路を運転していて・・・」



最近よくニュースなどで取り上げられる自動車の「危険運転」行為について、これまで他人事のように感じていたのですが、数日前高速道路を運転していてあるワゴン車(黒塗りのちょっとパンチのきいた感じの車)が、前方のスカイブルーのトヨタのアクアに向かって、かなり執拗な危険運転行為をしているところを目撃しました!!

それは平日の東北自動車道を那須塩原から東京方面へ走行している時に、道路整備のため一時三車線から二車線になる区間があり、そこで減速しているときに、私の前を走っていたスカイブルーのトヨタのアクアの前をかなりの速度で、そして強引に割り込んできたのがあの黒塗りのワゴン車でした。

私は思わず「危ない!」と車内で叫ぶくらい危険な割込みでした。当然ながら割り込まれたアクアのドライバーさんも肝を冷やしたと思います。


そして前方に割り込んできた黒塗りのワゴンに向かって、「ププー!!」とクラクションをアクアが鳴らしました。それほど怒りを感じる((あぶねーーだろー!!)ほどのクラクション音行為ではなく、警告(危ないよー)といった感じでした。まぁ当然の警告音ですね!一歩間違えたらぶつかっていたかもしれない行為でしたので。

しかし、この黒塗りのワゴン車はそのクラクション音が気に入らなかったらしく、3車線区間に戻ったとたんに、アクアの運転席側1メートルくらいに並走するように付けて、助手席側からアクアの運転手に向かって何か叫ばれていました。

さらにアクアの前につけ、減速したり、アクアが車線変更すれば前方に出られないよう黒塗りワゴン車も車線変更しするなど、執拗な危険運転行為を5分程度行っていました。

私はその間、もしも事故になったら証言してやろうと思いアクアの後方付近で事のいきさつを見守っていました 。


結局事故が起こる事もなく、5分程で黒塗りのワゴン車は猛スピード去って行ったのですが、この後目的地までの残り200キロほどの運転中に強引な割込みや、車間距離が極端に短い走行など、10回は見かけたり私自身もされたりしました。

これ程、危険運転についてテレビやニュース等で騒がれたばかりなのに、それでもこのような危険運転が多いのが現実なんですね。


少し危険運転行為対策について調べてみると、最近では危険運転行為を見かけたら警察へ「通報」する方も増えているようです。

これは社会全体でそのような行為をする者を許さない!また減らしていこうと行為になるので素晴らしい行為ですね。(あの時私もそうすればよかったと今では反省しています。)

またドライブレコーダーの装着も、後々事故につながった時の証拠になる事もそうですが、そもそもドライブレコーダーを装着している車に対し、危険運転行為そのものをした場合、後に録画動画を警察に提供されて罰を受ける事になりかねないので「ドライブレコーダー装着車」という事が分かるように、装着とアピールをするという事は予防になると思います。(ホームセキュリティーのセコムのように)


ただ、私個人としては「自動車運転のマナー」として警察や自動車教習所など、もっと徹底する必要もあると思います。また危険運転を見つけたら直ちに通報するという行為を社会全体で当たり前になれば、危険運転行為は格段に減ると思います。

事故につながらなければ、危険運転行為はまだまだ見逃されている現状にこれって変じゃない?と感じている方は少なくないと思います。危険運転行為を見逃がさない、許さない、という社会になれるよう皆で助け合えれば幸いです。